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Imperial Knight だいたい完成,People & Blogs,Imperial Knight LED motor,ベースに庭の砂を撒いてスイッチ類にばしゃーっとかかったので動作確認しましたが、特に問題なく全ての回路正常です。 だいたいできたので仕上げして、次のナイトの製作に入ります。
Imperial Knights LED&motor,People & Blogs,iMovie,warhammer imperial knights motor led,Imperial Knights完成しました。せっかくなのでスマホカメラじゃなくてHDビデオカメラで撮影したのでちょっときれいです。 目とマフラーのLEDはマイコン制御です。 起動すると目が徐々に明るくなって、その後ボイラーが点灯します。ボイラー側はちらつきを表現するため常時擬似的なランダムで点滅していて、目もまばたきを表現するため点滅しています。 それをループさせてますが、繰り返しのタイミングはランダムに最大2秒ずれるようにしてあります。 この辺のプログラムは、マイコン側にインターフェースを残してあるのでいつでも書き換え可能です。 ガトリングは回転するように加工して小型のモーターが入れてあります。 マイコン制御にしようと思いましたが、胴体内に電子部品を入れるスペースがないので断念しました。次回は低電圧版のマイコンを使って、マイコンとモーターの電源を共用で設計し、胴体内に余裕を持たせて他のギミックも考えようと思います。 サーマルキャノンにはオレンジ2本、暖白1本のLEDが入っています。パンチメタル部分は全部穴を開けて暖白の光が漏れてきます。 オレンジの方は中に銃身としてアルミパイプが入れてあるのでパンチ部分からは光は漏れてきません。 こちらも最初はマイコン制御にする予定でしたが、ゲームのコマなので持って触って遊べる事を重視し、スイッチでオンオフにしました。 腕の装備は付け替えしてもどちらでも動くようにしてあるので、こちらだけマイコンから信号を持ってくる事ができなかったという事情もあります。 次はリーパーチェーンソードの回転とWiFiコントロールの方法を検証していこうと思います。
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